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浦和レッズを人生の中に

大学講義ページ
# Alpha
筑波大学橘教授の講義の紹介です。

2005年1月27日に筑波大学体育科学系 橘直隆教授の2年生(400名対象)年末講義「生涯スポーツに向けて〜スポーツを生活の中に〜」にて、
浦動の動画 ※いつもの動画と同じです。
・2003年ナビスコ決勝:ストライプ人文字(動画再生)
・2004年11月20日:駒場紙吹雪(動画再生)
・2004年CS2戦:Pride of URAWA人文字(動画再生)
が、講義資料とともに(別途再生)採用されましたので、簡単ですが「スライド」と「講義に出席した学生の感想」の一部をご紹介します。
スライド全ページPDFファイル(876KB)は こちらからダウンロードできます。
受講生の感想はこちらにあります→[ページの下に移動]サッカー(観戦)に関心が無かった人がサポート映像を観た時に感じた率直な感想を読むことができます。
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講義資料です。
写真がメインになっていますので、説明が無いとわかりにくいかもしれません。

動画はスライドの中にはありません。
講義の後半で浦和の話に入った時に、ウィンドウズ・メディアプレイヤーで 別途再生して投影されたそうです。
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講義に出席した学生の感想

●応援という形でのスポーツ参加は、実際にスポーツをしなくてもスポーツと関わりを持てるんだと改めて思いました。サッカーのファンが一体になれるのは面白いと思い、紙吹雪のシーンは凄い!と思いました。ファンがいるからこそ、選手入場の時に見事なシーティングのパターンもできるんですね。知らなかった一面を学べてよかったです。(社工、女)

●話しだけではなく、映像やパフォーマンスなどを活用し、たくみな講義だと思いました。紙吹雪のシーンなど圧巻。(芸術、女)

●埼玉出身でサッカーをやっている私にとって、浦和レッズの話題は関心がありました。昔は、サポーターとは年会費を払うボランティア精神旺盛な人達と思っていました。また、チームが弱くてもサポーターは絶対離れないというイメージもありました。弱かった時代があったからこそ、今強くなったレッズを見ていて、サポーターの大きさをつくづく感じます。(資源、女)

●浦和レッズの紙吹雪の映像が、予想以上にすごかったのが、とても印象に残っています。(資源、女)

●観戦するチャンスがあれば、絶対行きたい。生は何か特別なものがあると思う。何か宗教的というか、人を夢中にさせる何かがある。(芸術、男)

●その人の気のすむまで、心のおもむくままに、スポーツを観戦する。声を出し、身体を動かせて応援する。その充実した時間のすばらしさに感動しました。サポーターの一致団結した応援には拍手をしたかったです。彼らの協力した応援からは美術的要素・美しさまで感じました。声と動きと色、この3点の融合、まさにパフォーマンスともいえると思いました。(芸術、女)

●レッズ・サポーターが一番すごいというのは色々なところで聞いたことがあったが、まさか、あれほどだとはおもわなかった。紙吹雪の動画が出たときは本当に驚いた。(資源、男)

●バイト先(美術予備校)の主任の先生はレッズの熱狂的なサポーターで、ホームページまで作っている。その先生はレッズのことを「うちのチームは・・・」と言ったりする。陶酔できるものがあると、いきいきと生きているように見える。このようにスポーツと関わることは非常によろしいことかもしれない。(芸術、女)

●スポーツ観戦はあまりしたことがなかったので、スポーツとの新しい関わり方について気が付いた。今時のサポーターはものすごいんですね。(芸術、女)

●実際に自らがスポーツをやることも、健康面も含めて大切だが、競技場に足を運んで、スポーツ選手と一体になって感動を味わうことも大切だと思った。(社工、男)

●レッズの応援団の映像は正直迫力がありました。あのような形でもスポーツに参加できるのだと驚きました。(社工、男)

●駒場の近くの高校出身です。試合の日には駅から真っ赤な帯がスタジアムまで続くサポーターを見て、レッズの魅力にチョット刺激された僕にとって今日の話しは面白かった。(資源、男)

●レッズの紙吹雪には鳥肌が立った。海外のサッカーにばかり興味が向いていたが、Jリーグも見に行こうと思う。(社工、男)

●具体的な例を挙げながら、映像を交えていく講義は、あきがこないもので面白かった。レッズの紙吹雪の映像が印象に残った。(比文、男)

●浦和レッズの選手入場時の紙吹雪など、莫大な人達による演出はとても感動的であり、そのような演出作りに参加することは素晴らしいと思った。(社工、男)

●レッズ・サポーターはすごいとは聞いていたが、あの迫力には驚いた。(社工、男)

●地元の磐田スタジアムには何回か試合を見に行った。スタジアムの熱気に負けたと思った。レッズはそれ以上だ。(芸術、女)

●私は、機会があれば鹿島スタジアムに見に行ったりする。今度はボランティアもやってみたい。「ただ見る」より「一緒につくる」ほうが絶対に面白いと思った。レッズには負けないぞ。(社工、女)

●私も埼玉出身でレッズを応援しているけど、実際に試合を見に行ったことはないので、今度行きたいな。そして、スポーツ観戦を趣味にできる大人になりたいな。(資源、女)

●スポーツをやる楽しみ、応援する楽しみ、楽しみ方の幅がこの講義で広がったような気がする。(資源、男)

●自分もレッズを応援しているので、今回の講義は心おどり、開幕が待ち遠しくなった。(社工、男)

●(ファンではなく)サポーターっていう感じがしました。レッズと甲子園の客は素晴らしい。(資源、男)

●私は埼玉出身のため、先生のお話はとても身近に感じた。高校の裏がレッズの練習場で、学校帰りによく練習風景を眺めた。その思い出がよみがえってきて、とても楽しい時間だった。(比文、女)

●非常に面白い講義でした。サポーターの熱狂的な面を詳しく見たのは初めてだったので、ビックリしました。(資源、女)

●浦和レッズの応援ってすごいんですね。ただ話すだけの講義はつまらないけれど、あんな風に体験談を映像と言葉で伝えて貰えると納得できます。(資源、女)

●講義で用いられた映像(写真・動画)の中のどの人物の顔も、いい表情をしていて、人があることに夢中になるっていいことだと感じた。動画は非常に印象的で、生で実際に見たいと思う。(社工、男)

●とても楽しく興味深い講義でした。写真が多く、先生の話がとても理解しやすかったです。下手に字ばっかりのパワーポイントを用いる講義より、よっぽど自分のためになりました。(社工、男)

●実際にスポーツする人(選手など)以外の視点からのスポーツ活動というのがよくわかった。とても興味深い内容だった。(資源、男)

●授業中に寝ようと思わないほどに(失敬)面白い話しだった。(資源、男)

●試合の応援に備えて、サポーターやいろんな人達が活動にかかわっていることを知って、興味深かった。(比文、女)

●レッズの写真・映像でサポーターの気合いが伝わってきた。(比文、女)

●浦和のサポーターのすごさに圧倒された。一度駒場スタジアムに行ってみたいと思った。(社工、男)

●実家が横浜スタジアムの近くにありながら見に行ったことがありません。試合の日は、いつも静かな新横浜駅が異様に盛り上がっていたので、今思うと惜しいことをしたようです。(資源、女)

●以前、鹿島スタジアムでスタッフのアルバイトをしたことがあるが、その時のスタジアムの熱気は驚くほどのものだった。レッズには負けていません。(比文、女)

●はじめは「見てるだけで、なぜスポーツになるの?」と疑問に思ったが、観戦模様を動画で見て、身体をめいっぱい動かして応援するサポーターや、清掃ボランティアの存在を知って、「ああ、これはスポーツだな」と納得できた。(比文、男)

●非常に面白い講義でした。スポーツをして楽しむこと、スポーツをしなくてもスポーツに関わることで十分楽しめることが、とても伝わってきました。(比文、女)

●運動っていいなって思いました。スポーツっていいですね。『浦動』のホームページを思わず見てしまいました。たのしかったです。(芸術、女)

●紙吹雪をまいたり、応援の準備をしたり、サポーターの心を一つにする手助けをする話しは、一見面白いようで、実は、これから自分のスポーツライフを充実させていくうえで大きなヒントになると考えた。(比文、女)

●サッカーの応援で「念じる」というのは初めて知った。すごくおもしろかった。プレゼン自体も学生の気を引くものが多くて楽しく見れたとおもう。(資源、女)

●浦和レッズのサポーター映像からは、言葉では表すことのできないようなエネルギーを感じ、スポーツ観戦の面白さがわかった。(比文、女)

●とてもおもしろい講義だった。たくさんの映像と先生のアクションで飽きることはなかった。特に、紙吹雪の映像は圧巻だった。(資源、女)

●映像で、その一体感について感じることが出来たし、あの中に混じりたいという思いが生まれた。(資源、男)

●紙吹雪の動画など、映像と体験談が多用され、聞いている側を飽きさせない工夫がされていると感じられた。(比文、男)

●サッカーのサポーターってすごいなあと思いました。映像も貴重なものを見せていただきました。(資源、女)

●浦和レッズの紙吹雪はすごかった。サポーターのあんな世界があるとは意外だった。自分が持っているスポーツ観戦の固定観念が少し崩された。(比文、女)

※受講生の専攻は、
  資源(生物資源学類。いわゆる農学関係)
  比文(比較文化学類。文学、国際文化比較、地域文化比較)
  社工(社会工学類。都市計画、社会経済システム、経営工学等)
  芸術(芸術専門学群。画、書、デザイン、アート等)
 で、女子が約6割。
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